15と17のリビジョン間の差分 (その間の編集: 2回)
サイズ: 1573
コメント:
|
サイズ: 1935
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 7: | 行 7: |
= SSHクライアントの使い方 = | = 接続方法 = |
行 19: | 行 19: |
学内利用者は、学内ネットワークから接続する場合はパスワード認証、または公開鍵認証を使います。学外ネットワークから接続する場合は公開鍵認証を使います。 | 学内利用者は、学内ネットワークから接続する場合はパスワード認証、または公開鍵認証を使います。学外ネットワークから接続する場合は公開鍵認証を使います。公開鍵は次の二通りの方法で登録できます。 * [[https://imc.tut.ac.jp/config/|プロファイルメンテナンス]]を開き、公開鍵の内容(1行のテキスト)を「SSH公開鍵」欄にペーストし、「保存」ボタンを押します。 * サーバにログインし、公開鍵ファイルを `~/.ssh/authorized_keys` にコピーします。 |
[Japanese|English]
接続方法
クラスタを利用するためには,SSHクライアントというソフトウェアを使ってクラスタに接続する必要があります. ここでは,各OSごとのSSHクライアントのセットアップ方法と使い方について解説します. Windowsの場合,開発サーバ上でGUIアプリケーションを使いたいかどうかによって,必要になるソフトウェアが異なります. GUIが不要な場合は Windows (CUI) を,必要な場合は Windows (GUI) を参照してください.
接続先サーバ名は、ユーザが学内利用者か学外利用者かによって異なります。
- 学内利用者
- xdev.edu.tut.ac.jp
- 学外利用者
- lark.imc.tut.ac.jp
学内利用者は、学内ネットワークから接続する場合はパスワード認証、または公開鍵認証を使います。学外ネットワークから接続する場合は公開鍵認証を使います。公開鍵は次の二通りの方法で登録できます。
プロファイルメンテナンスを開き、公開鍵の内容(1行のテキスト)を「SSH公開鍵」欄にペーストし、「保存」ボタンを押します。
サーバにログインし、公開鍵ファイルを ~/.ssh/authorized_keys にコピーします。
学外の利用者はパスワードによる認証を行うことができません. HPCPortalのプロファイル変更から自分の公開鍵を登録し,公開鍵認証でサーバに接続してください.