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= Moduleコマンドによる利用環境の設定 = | = 利用環境の設定方法 = == moduleコマンドによる利用環境の設定 == === 開発環境の設定方法 === 計算プログラムをコンパイルする場合,並列計算用 MPI やコンパイラに応じて環境変数を設定する必要があります. 例えば,並列計算用 MPI として Intel MPI を,コンパイラとして Intel コンパイラを利用したい場合は,以下のようにコマンドを実行して環境変数を設定して下さい. {{{ $ module load intelmpi.intel }}} その他,以下の環境設定用コマンドが利用できます. ||<20%>並列計算用MPI||<20%>コンパイラ||<40%>設定用コマンド|| ||Intel MPI ||Intel コンパイラ ||module load intelmpi.intel || ||Open MPI ||Intel コンパイラ ||module load openmpi.intel || ||- ||Intel コンパイラ ||module load intel || ||- ||PGI コンパイラ ||module load pgi || ||- ||gcc コンパイラ ||- || 開発環境を切り替える際には,以下のコマンドを実行し既存の環境設定を削除した後,新しい開発環境を設定します. {{{ $ module unload 環境設定 }}} 例えば,IntelMPI, Intelコンパイラの環境から,OpenMPI,Intelコンパイラの環境へ変更する場合は,以下のようにしてください. {{{ $ module unload intelmpi.intel $ module load openmpi.intel }}} === ソフトウェア利用環境の設定方法 === 各種ソフトウェアを利用する場合,利用するソフトウェアに応じて環境変数を設定する必要があります. 例えば,MATLABを利用したい場合は,以下のようにコマンドを実行して環境変数を設定して下さい. {{{ $ module load matlab-R2018b }}} その他,以下の環境設定用コマンドが利用できます. ||ソフトウエア名 ||バージョン ||設定用コマンド || ||||||<style="text-align:center">技術処理 || ||MATLAB ||R2018b ||module load matlab-R2018b || ||||||<style="text-align:center">構造解析 || ||ANSYS Multiphysics, CFX ||16.1 ||module load ansys16.1 || ||ABAQUS ||6.12 ||module load abaqus-6.12-3 || ||Patran ||2013 ||module load patran-2013 || ||||||<style="text-align:center">電磁界解析 || ||ANSYS HFSS ||16.1 ||module load ansys.hfss16.1 || ||||||<style="text-align:center">計算化学 || ||Gaussian ||16 Rev.A.03 ||module load gaussian16-A.03 || * MATLAB, ANSYS, ABAQUS, Patran, GAUSSIANの利用には登録種別Aへの利用登録が必要です. * 登録種別Aの申請方法は http://imc.tut.ac.jp/research/form を参照してください. ソフトウエアの環境設定を削除する場合は,以下のコマンドを実行してください. {{{ $ module unload 環境設定 }}} 例えば,Gaussianの環境設定を削除する場合は以下のようにしてください. {{{ $ module unload gaussian09-C.01 }}} === ログイン後の環境設定方法 === 以下のファイルを編集することで,ログイン後の環境を自動的に設定することができます. * shの場合: ~/.profile * bashの場合: ~/.bash_profile * cshの場合: ~/.cshrc 例1: bash を利用していて,ログイン後の環境設定として,ansys, gaussianを利用できるようにする場合,以下を ~/.bashrc に追加. {{{ eval `modulecmd bash load ansys14.5` eval `modulecmd bash load gaussian09-C.01` }}} 例2: csh を利用していて,ログイン後の環境設定として,OpenMPI, Intel Compiler, gaussianを利用できるようにする場合,以下を ~/.cshrc に追加. {{{ eval `modulecmd tcsh unload intelmpi.intel` eval `modulecmd tcsh load openmpi.intel` eval `modulecmd tcsh load gaussian09-C.01` }}} ロードしているモジュールは以下のコマンドにより確認できます. {{{ $ module list }}} 利用できるモジュールは以下のコマンドにより確認できます. {{{ $ module avail }}} |
利用環境の設定方法
moduleコマンドによる利用環境の設定
開発環境の設定方法
計算プログラムをコンパイルする場合,並列計算用 MPI やコンパイラに応じて環境変数を設定する必要があります. 例えば,並列計算用 MPI として Intel MPI を,コンパイラとして Intel コンパイラを利用したい場合は,以下のようにコマンドを実行して環境変数を設定して下さい.
$ module load intelmpi.intel
その他,以下の環境設定用コマンドが利用できます.
並列計算用MPI |
コンパイラ |
設定用コマンド |
Intel MPI |
Intel コンパイラ |
module load intelmpi.intel |
Open MPI |
Intel コンパイラ |
module load openmpi.intel |
- |
Intel コンパイラ |
module load intel |
- |
PGI コンパイラ |
module load pgi |
- |
gcc コンパイラ |
- |
開発環境を切り替える際には,以下のコマンドを実行し既存の環境設定を削除した後,新しい開発環境を設定します.
$ module unload 環境設定
例えば,IntelMPI, Intelコンパイラの環境から,OpenMPI,Intelコンパイラの環境へ変更する場合は,以下のようにしてください.
$ module unload intelmpi.intel $ module load openmpi.intel
ソフトウェア利用環境の設定方法
各種ソフトウェアを利用する場合,利用するソフトウェアに応じて環境変数を設定する必要があります. 例えば,MATLABを利用したい場合は,以下のようにコマンドを実行して環境変数を設定して下さい.
$ module load matlab-R2018b
その他,以下の環境設定用コマンドが利用できます.
ソフトウエア名 |
バージョン |
設定用コマンド |
技術処理 |
||
MATLAB |
R2018b |
module load matlab-R2018b |
構造解析 |
||
ANSYS Multiphysics, CFX |
16.1 |
module load ansys16.1 |
ABAQUS |
6.12 |
module load abaqus-6.12-3 |
Patran |
2013 |
module load patran-2013 |
電磁界解析 |
||
ANSYS HFSS |
16.1 |
module load ansys.hfss16.1 |
計算化学 |
||
Gaussian |
16 Rev.A.03 |
module load gaussian16-A.03 |
- MATLAB, ANSYS, ABAQUS, Patran, GAUSSIANの利用には登録種別Aへの利用登録が必要です.
登録種別Aの申請方法は http://imc.tut.ac.jp/research/form を参照してください.
ソフトウエアの環境設定を削除する場合は,以下のコマンドを実行してください.
$ module unload 環境設定
例えば,Gaussianの環境設定を削除する場合は以下のようにしてください.
$ module unload gaussian09-C.01
ログイン後の環境設定方法
以下のファイルを編集することで,ログイン後の環境を自動的に設定することができます.
- shの場合: ~/.profile
- bashの場合: ~/.bash_profile
- cshの場合: ~/.cshrc
例1: bash を利用していて,ログイン後の環境設定として,ansys, gaussianを利用できるようにする場合,以下を ~/.bashrc に追加.
eval `modulecmd bash load ansys14.5` eval `modulecmd bash load gaussian09-C.01`
例2: csh を利用していて,ログイン後の環境設定として,OpenMPI, Intel Compiler, gaussianを利用できるようにする場合,以下を ~/.cshrc に追加.
eval `modulecmd tcsh unload intelmpi.intel` eval `modulecmd tcsh load openmpi.intel` eval `modulecmd tcsh load gaussian09-C.01`
ロードしているモジュールは以下のコマンドにより確認できます.
$ module list
利用できるモジュールは以下のコマンドにより確認できます.
$ module avail